博士論文執筆中。研究テーマ：観光のイノベーション

博士論文執筆中。研究テーマ：観光のイノベーション

経営情報学会　2011年春季全国研究発表大会にて発表しました。(29日：専修大学・東京都）
テーマ：全体が部分の和でない世界をデザインする

経営情報学会　2010年春季全国研究発表大会に参加しました。(6日：東京工業大学・東京都）

★今年度は「社会ネットワークと感性価値スピルオーバー」研究部会幹事です。

「国際広報メディア・観光学ジャーナル」 （発行：北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院）に論文が掲載されました。
■論文 旅行業における商品イノベーションを引き起こす旅行商品の特性について

第24回日本観光研究学会全国大会にて発表しました。(21日：立教大学・埼玉県新座）
■論文 旅行業におけるイノベーションの考察

第1回「地域のオープンイノベーション」（主催：静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻）にて発表しました。(28日：浜松アクトシティ・浜松)
■発表原稿 ビジター産業とイノベーション

第23回日本観光研究学会全国大会にて発表しました。(23日：長野大学・上田)
■論文 グローバル･ツーリズム試論　〜二国間ツーリズム･システムからみた持続可能な観光〜

共著2冊目となる「これでわかる！着地型観光」（学文社）を出版しました。

経営情報学会　2008年秋季全国研究発表大会　特別セッションにて発表しました。(9日：仙台)
「地域産業はダイバシティをどのように活かせるか？」　『事業デザイン・マネジメントと人間情報科学』研究部会

経営情報学会「事業デザイン・マネジメントと人間情報学会」研究部会開催（主査: 相原憲一　幹事: 小林裕和） （22日：田町、キャンパスイノベーションセンター５階）
「感性を活かすバリューチェーン」

日本観光研究学会2008年度総会・ポスターセッションにて発表しました。(31日：立教大学・新座キャンパス)
■論文 「システム･アプローチによる持続可能な観光のシステムに関する分析について　〜東アジアを事例として〜」

北海道大学大学院　国際広報メディア･観光学院 に入学。 観光創造専攻博士後期課程（ドクターコース）に在籍

北海道大学大学院　国際広報メディア･観光学院
http://www.hokudai.ac.jp/imcts/index.html
北海道大学観光学高等研究センター
http://www.cats.hokudai.ac.jp/

第22回日本観光研究学会全国大会にて発表しました。(2日：立命館アジア太平洋大学・別府)
■論文 「サステイナブルツーリズム論−地球温暖化と観光産業」
（九里豊橋技術科学大学准教授との共同論文）
■論文 「新しいたび」を意識した地域づくりのダイナミズムと持続的なイノベーション」
(清水愼一JTB常務取締役との共同論文)

経営情報学会　2007年秋季全国研究発表大会　特別セッションにて発表しました。(17日：浜松)
■論文ビジター産業を生み出す地域資産の経営と新たなる文化創り

日本観光研究学会2007年度総会・ポスターセッションにて発表しました。(26日：立教大学・新座キャンパス)
■論文 「持続可能な観光論−ケーススタディ：屋久島への観光のLCA評価とツーリズム産業のグリーン化」
（九里豊橋技術科学大学准教授との共同論文）

英語バージョンを公開しました。(18日)

THIRD CHINA TOURISM FORUMに参加しました。(16日：香港理工大学・香港)
(大会の様子はこちら)

第21回日本観光研究学会全国大会にて発表しました。(3日：金沢工業大学・金沢)
■論文 「「たび」を意識した地域づくり 〜観光による地域活性化事例研究〜」
(清水愼一JTB常務取締役との共同論文)
■論文 「持続可能な観光論−歴史・理論・戦略」
（九里中央大学助教授との共同論文）

日本観光研究学会2006年度総会・ポスターセッションにて発表しました。(27日：立教大学・新座キャンパス)
■論文 「持続可能な観光と持続可能な観光」
（九里中央大学研究開発機構助教授との共同論文）

経営情報学会「事業デザインマネジメントと人間情報科学」研究部会に参加（主査: 相原憲一 　幹事: 小林裕和）

第20回日本観光研究学会全国大会にて発表しました。(4日：横浜商科大学・鶴見)
■論文 「M.I.C.E.研究の意義と課題 〜観光研究の新たな領域として〜」

■論文 「持続可能な観光の実践経営モデル −指標、経営戦略、ＳＲ、ＣＳの観点から−」
（九里中央大学助教授/香坂助手との共同論文）

日本観光研究学会2005年度総会・ポスターセッションにて発表しました。(28日：立教大学・池袋)
■論文 「持続可能な観光 ―そのフレームワークと概念の体系化への試考―」
（九里中央大学助教授、敷田金沢工業大学教授との共同論文）

第19回日本観光研究学会全国大会にて発表しました。(5日：札幌)
■論文 「日本における観光研究・観光学の展望 〜地域とグローバリゼーション、文化とマーケティングの視点から〜」

■論文 「旅行業におけるCSRマネジメント 〜持続可能な社会における観光産業の新たな機能と役割〜」
（九里中央大学助教授との共同論文）

「にぎわい文化と地域ビジネス」（相原憲一編、春風社）に執筆しました。タイトル「にぎわう観光地　観光客の視点から」

The 10TH APTA Conference（4日〜7日：佐世保）に参加しポスターセッションにて発表をしました。 (大会の様子はこちら)
■論文 Strategic Sustainable Management of Travel Industry in a Recycling Society
（九里中央大学研究開発機構助教授との共同研究）

学術誌「温泉地域研究」に投稿し審査のうえ受理され（2月）掲載されました。
■論文 「「温泉地域価値」と観光による地域づくり―山形県米沢市小野川温泉の事例より―」（温泉地域研究、第2号）

第18回日本観光研究学会全国大会研究発表論文集に投稿しました。
■論文 「循環型社会における旅行業の戦略的な環境経営〜旅行会社の環境問題への貢献〜」
（九里中央大学助教授との共同論文）

■論文 「複雑系としての観光場と持続可能性〜コミュニティビジネスの役割と地域活性化〜」

11日〜12日　「日本温泉地域学会設立総会・第1回研究発表大会」（群馬県草津町）に参加しました。

5日　「日本温泉地域学会設立発起人会」に参加しました。

20日　経営情報学会 第6回ポスト知識ビジネス研究部会にて発表しました。
「ポスト観光ビジネスの時代　観光研究への招待　〜観光現象を生態系として見えてくるビジネス〜」

第17回日本観光研究学会全国大会にて発表しました。(1日)
■論文 「動的な生態観光系としての温泉地におけるマーケティング戦略　−山形県小野川温泉を事例として−」

■論文 「マーケティングを通じたサステイナブルツーリズムのあり方と最適サイズのツーリズム理論への試論」
（九里中央大学助教授との共同論文）

環境経営学会学会誌「サステナブル　マネジメント」第2巻第１号に投稿し、受理されました。
■論文 「観光における持続可能性と観光価値評価」

国際SD学会日本支部第91回定例研究会にて発表
■論文 「観光における持続可能性と観光価値評価」